豊田、岡崎、碧南、豊明市で切手・はがきの高価買取ならおまかせ！
ブランド品&金・プラチナ買取マートでは、未使用の切手、使用済み切手、未使用のはがき、書き損じはがきの買取をさせて頂いております。
切手一枚からOK！！
コレクションしていた古切手、記念切手シート、お年玉切手、普通切手、プレミア切手など未使用切手から、消印あり切手まで幅広く買取させていただきます。
ご家族から譲り受けた切手など、意外と処分にお困りではないでしょうか？
シートから切り離された切手はバラ切手として買取します。
- 1枚だけ切り離されている切手
- 枚数が全部そろっていても淵が切れている切手
普通切手現行柄シート
- 郵便局で現在発売されている100枚シート
記念切手・旧柄古切手
- 同額面が10枚・20枚のシートになっている物
- 過去に発売されていた普通切手シート
などなど「 ブランド品&金・プラチナ買取マート」では、1枚から買取させていただきます。
プレミア切手
切手には額面以上の価値を持つプレミア切手も存在します。
目安としては、昭和30年代前半以前のものであれば、プレミア切手の可能性が出てきます。
昭和30年代後半からは、日本全国で切手ブームが到来します。なので、それ以降に発行されている切手は所持している人も多く、売却時には額面通りの切手の価値になってしまう物が多いです。
一方、ブーム以前に限定発行されたものや記念切手などは、コレクターの方でもなかなか手に入りません。未使用のシートで保存状態の良い物は、何十万とお値段が付く切手もあるのです。希少価値があり、手に入りにくい物は、いまだに高い値打ちがあります。
日本のプレミア切手
日本で有名な切手は、やはり見返り美人ではないでしょうか。
『見返り美人図』（みかえりびじんず）は、江戸時代の画家（浮世絵の確立者）である菱川師宣の17世紀の代表作です。緋色の衣裳を身につけた美人の女性が、振り向く（見返る）様子を描いたもので、世界的にも非常に著名な肉筆浮世絵なのです。1948年(昭和23年)の終戦直後、見返り美人切手が発行されました。当時は印刷技術が未熟だったため、茶色一色だったそうです。
1948年（昭和23年）発行、および1991年（平成3年）発行の「切手趣味週間」、1996年（平成8年）発行の「郵便切手の歩みシリーズ・第6集」の各図案にそれぞれ採用れております。見返り美人切手は発行から70年以上が経っても、手に入れたいコレクターの方が多く、切手買取市場でも、とても人気、価値が高い切手でございます。見返り美人切手以外にも言えることですが、日本は湿気が高く、保存しているだけでも紙で出来ている切手は経年劣化は進んでいきます。保存状態が良いともちろん高額査定に繋がりますので、保管されている切手がございました、ぜひ当店にお持ち込み下さい。
『月に雁』こちらは、切手趣味週刊シリーズのひとつ、月に雁です。1949年発行。浮世絵師の歌川広重の最高傑作と称されています。
こちらも発行直後から爆発的な人気がありましたが、昭和40年代の切手ブームにより再び人気が出ました。見返り美人と並び、価値のある切手となっております。
豊田、岡崎、碧南、豊明市で中国切手の買取ならおまかせ！
中国切手がなぜこんなに高値で取引されているかというと、中国で1966年から1976年にかけて起こった社会主義革命である「文化大革命」の影響です。 文化大革命下の中国では外国へ切手を輸出することも不可能で、当時の中国切手は旅行者が一部持ち帰ったものが大半なのです。
また発行枚数も少く、コレクションとしての切手の保有が禁止されていました。
そのため、文化大革命以前に発行された中国切手の多くは散失してしまっており、希少性が非常に高いのです。中でも赤猿は大変価値のある切手なんです。
ご存知の方も多いと思われますが、赤猿は別名子ザルとも言われる、中国切手の中では、有名切手です。発行年数は1980年で発売当初から高値が付いていました。赤猿は実は、中国にて最初の年賀切手であり、猿がデザインされているのは、当時の干支であったからとの理由です。金粉がまぶされた革新的なデザインで、毛並も一本一本がわかるほどに詳細に描かれております。あまりの美しさから、輸送中に剥がされてしまうという噂もたったそうなんです。中国ではこちらの赤猿切手は、金銭価値だけでなく縁起物としても人気があります。
そして、所持するだけでなく、見るだけでもご利益があると言われています。赤猿には保存状態がとてもよく、全く劣化をしていない「極上品」というものが存在します。極上品の場合は猿の顔が金色をしています。
この極上品の切手は市場にはほとんど出回っておりません。そのため、とても高値で取引されております。もしもおじい様から、譲り受けた切手の中に、赤猿の切手シートが入っていたらと思うと夢が広がりますよね！
しかし、あまりに人気がある切手のため、贋作が多く出回っており、お土産用などのレプリカも販売されております。
切手の価値がわからない、どこで売っていいかわからないという方も多いかとおもいます。ご自分で判断せず、当店へお持ち込みください。ブランド品&金・プラチナ買取マートでは、専門の査定士が一枚一枚丁寧に査定させて頂きます。
はがき買取
ブランド品&金・プラチナ買取マートでは、以下のはがきの買取も行っております。
日本における郵便はがきは郵便物の形態の一つとして1873年（明治6年）に導入されました。1900年になってその私製が認可されました。
郵便法ではがきは第2種郵便物に指定されています。
はがきは郵便法により郵政官署が調製し発行するものが長らく「官製はがき」と呼ばれ親しまれていましたが、2003年4月1日から郵便事業が日本郵政公社の所管となったことに伴いこの語は廃され「郵政はがき」と改称されました。郵政民営化に伴い2007年10月1日からは郵便事業株式会社の発行となりましたが「郵政はがき」の名称で引き継がれています。一般的には「郵便はがき」と呼称しています。
- 単面/両面はがき
- お年玉付き年賀はがき
- かもめーる
- 絵葉書
- 書き損じはがき
- 往復はがき
ポストに投函する前の、消印が押されていない状態なら書き損じはがきでも大丈夫です。
・年賀状、暑中見舞いを注文したのに、喪中などの急な理由で出せなくなってしまった。
・大量に印刷ミスをしてしまって、ハガキを買い直さないといけなくなってしまった。
・用意していたよりも年賀状があまってしまった…。
など、1枚はもちろん、100枚、1000枚単位のお買取り大歓迎です。レターパック、ミニレターなども、お買取りさせて頂きます。
当店のお持ち込みで多いのが、切手を収集しているアルバム、30円ハガキなど30年まえのお品物などです。こういったお品物は、遺品整理でお持ち込み頂くこともおおいのです。なので、お持ち込み頂いたお客様は、その価値を知らずに査定額を聞いてその買取価格に驚かれるなんて事も珍しくありません。
ご自宅に眠っている切手、ハガキ、書き損じはがきございましたら、ぜひ当店にお持ち込み下さい。
ブランド品&金・プラチナ買取マートでは、専門の査定士が一枚一枚丁寧に査定させて頂きます。
切手、はがき、書き損じはがき、年賀状の買取は、ブランド品&金・プラチナ買取マート豊田、岡崎、碧南、豊明の各店舗にてご来店お待ちしております。