豊田でブランド品:ヴィトン バビロンを買取!豊田のブランド品&金・プラチナ買取マート豊田店でヴィトン バビロンを買取
豊田市の皆さんこんにちは!
ルイ・ヴィトンをはじめとしたブランド品や金・プラチナの買取を中心に、その他ダイヤモンドを含む宝石類、カメラや金券・テレカなど業界最多の買取品目で営業致しております、ブランド品&金・プラチナ買取マートです。
今回はブランド品:ルイ・ヴィトンのショルダバッグ バビロンについてまとめさせていただきます(*^^*)
◎バビロンとは
ルイヴィトンのバビロンは、長めの持ち手で肩掛け出来て、使い勝手が良いモノグラムトート・ショルダーバッグです。
A4サイズの書類も入る大きさの、収納力抜群な女性人気の高いアイテムです。
ファーマル過ぎずに、でもきっちりとしている見た目なので、通勤通学は勿論普段使いのお出かけにももってこいのバッグです。
型崩れしにくい作りになっているので、すっきりとした印象のコーディネートには相性抜群です。
スーツにはもちろん、カジュアルな服装にも合うので非常に使いやすいです(^^♪
現在では廃番になっている為、バビロンはブティックでは手に入らないため、中古でお求め頂けます!
ヴィンテージが流行っている今だからこそ持てるバッグですね。
現在はバビロンのような大き目のショルダーバッグ・トートバッグは通勤通学などに変わらず人気を博しています。
例えば、定番のネヴァーフルを始め、ネヴァーフルにサイドポケットと足したトータリー、スタイリッシュなフォルムと大口が人気のチュイルリー、ソフトなレザー感が人気のアーツィーなど様々なバッグが続々と出てきています。大き目のバッグの人気に、バビロンが一役かっているのかもしれませんね(^_-)-☆
◎バビロンを生み出したルイヴィトンとは
フランスのスーツケース職人であったLOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)が創業したルイ・ヴィトン
創業当時は主にスラブ、ラテン系王侯族を顧客に持ち、トランクを中心に製造していました。
1914年にルイヴィトンの代表ラインモノグラムを発案します。有名な話ですが、モノグラムは日本の家紋にインスパイアされたといわれています。
ラグジュアリーブランドでも指折りの耐久性を誇り、代表的なコレクションとしてモノグラム、チェック柄のダミエ、ヴェル二、スピーディ、ネヴァーフルなどいつの時代もアイコンバッグとして人気を博しています。
◎セールをしないルイヴィトン
現在は日本国内にもここ10年位でアウトレットが沢山出来て、高級ブランド品が安く買える時代です。
アウトレットに出店しているお店は主に売れ残りの商品や傷などがついてしまった商品などを販売していますが、高級ブランドは、最初からアウトレットで売ること前提の商品を製造している場合があります。
もともと高額な商品を訳アリ商品として安く購入できるのがアウトレットのメリットなのですが、そもそも安く販売する用にコストダウンなどで製造された商品だとしたら安く作られた商品を定価で購入しているだけになります。
アウトレットモールなどに行くとわかりやすく定価¥150,000、50%オフ、さらにレジにて30%オフなど書いてありますが、定価はブランドが勝手に決めた価格で市場に出てません(゚д゚)!
中古市場でみると、セールをしているブランドは割引後の価格が基準になる為中古の買取価格がとても低くなります。将来手放すかもしれないと思っている方は、セールを行っていないブランドの方が良いでしょう。
ルイヴィトンは、ブランド価値を保つためアウトレットやセールを行っていませんので中古市場でも酷く値崩れすることがなく、資産価値があります。
◎バビロンの使い心地
全体の大きさは、縦31㎝×横40㎝×奥行き10㎝程で、A4サイズよりも一回り大きな本が入るくらいです。
底部分もしっかりとした作りとなっているため、床に置いた時でもバランスが崩れにくいです。
ファスナー開閉式で、しっかりとしたジッパーで閉められるので、大切な書類も収納できますし、貴重品を入れておいても安心して使用できます。
内側にはファスナー付きのポケット、ファスナーなしのポケットが一つずつ、ペン指しが2か所あります。
物の管理がしっかりできるので、鞄の中で物をなくしてしまいがちな方にも安心☆
また、ストラップが約71㎝程あるので、真冬などコートを愛用する季節のピーコートでもダッフルコートでも、コートの上からでもゆったりと肩にかけられます。
ただ、唯一の欠点は、ルイヴィトンには全て当てはまるのかもしれませんが、何も荷物を入れていない状態で、約900gの質量があるので、空っぽの状態でもすでに重いです(´;ω;`)
荷物は見た目以上に収納可能ですが、重さがストラップからずっしりと伝わってきます。
肩こりしやすい方は長時間の使用は気を付けた方が良いかもしれません(>_<)
◎ヌメ革のアクセント
バビロンは、モノグラム柄にヌメ革があしらわれている何ともルイヴィトンらしい見た目をしています。
ヌメ革は、使用することによって味が出て経年の変化を楽しめるポイントとなります。
≪ルイヴィトンにおけるヌメ革とは≫
ルイヴィトンの多くのラインに使用されているヌメ革は、丈夫で高級感があり、使い込むほどに味の出る素材として高い人気があります。
一方で、ヌメ革はきちんとお手入れしなければ、変色やシミ、カビなどが発生しやすいデリケートな素材です。
ルイヴィトンの多数のラインに使用されているヌメ革とはどんな革なのか、ルイヴィトンの中でもヌメ革が使用されているラインはどれなのかについてご紹介いたします(^^♪
ヌメ革のヌメとは、ヌメという動物の革というわけではなく、革の加工方法のことを表す言葉で、植物の渋の成分タンニンを用いてなめした皮革のことをヌメ革といいます。
ヌメ革という表記だけでは何の革を使用しているのかはわかりませんが、特別な表記がない限り牛革が使用されていることがほとんどです。
なめしとは動物の表皮を腐敗や乾燥による硬化などから守り、製品として使用できるようにする加工のことで、一般的にはなめす前の状態を”皮”、なめしたあとの状態を”革”と呼び分けて区別されています。
≪ヌメ革の魅力とは≫
ヌメ革は別名ナチュラルレザーとも呼ばれ、ひと目で本革と判断できる上質な風合いが人気の素材です。
素材からなめしまで化学薬品などを使わず、着色も行われないため、革の自然な魅力が楽しめるのが特徴となっています。
染色されていないヌメ革の色合いは、キャメル~薄ピンク色となっていて、表面の加工なども行われないため、バラ傷や血筋などひとつひとつに素材となった皮の個体差を感じることができます。
新品のヌメ革は光沢感が少なくツヤも薄いですが、使い続けることで手の脂や日光などを吸収し、独特のツヤが出てあめ色に変色するなどの味が出てくる素材です。
ヌメ革は丈夫で長持ちする素材としても知られていて、きちんとお手入れをしていれば数十年という単位で使い続けることができます。
≪ヌメ革の注意点≫
ヌメ革は丈夫で長く使え、使い込むほどに味が出てくる革として知られていますが、ヌメ革を長持ちさせるには正しいお手入れをしていくことが必要です。
ヌメ革は革自体は丈夫ですが、表面加工を施していないためすり傷には弱いという一面があります。
また、ヌメ革は非常に水に弱いため、雨などで濡れると簡単にシミができてしまうので注意が必要です。
≪バビロンの他にもヌメ革が使用されているライン≫
ルイヴィトンは高級ブランドの中でも、特にバッグが人気のブランドで、上質な革を使用した製品を数多く販売していることで有名です。
ルイヴィトンの中でも一番の人気と知名度を誇るモノグラムライン、市松模様のダミエライン、カラフルな色合いが目を引くマルチカラーラインなど、ルイヴィトンの数多くのバッグの持ち手(ハンドル)やパイピング部分には、上質なヌメ革が使用されています。
バッグの中でもストラップやベルトなどのベージュになっている部分に使用されているのがヌメ革です。
ルイヴィトンのノマドラインは、ルイヴィトンの数あるラインの中でも、特にレザーを楽しむためのラインとして知られています。
上質なヌメ革を惜しげもなく使用したノマドは、ルイヴィトン好きだけでなく、レザー愛好家をも夢中にさせるラインで、経年劣化による変色やツヤ感などを味わうレザーを育てるためのラインと言えます。
持ち手(ハンドル)やパイピングだけでなく、全体にヌメ革が使用されたバッグやお財布などもあり、長く使うには相応のケアも必要です。
◎バビロンまとめ
長めのショルダーが特徴的なオンオフ使える万能トートバッグ
バビロンまとめいかがでしたでしょうか(*^^*)ルイヴィトンはトートバッグだけでも様々なアイテムがあり、特徴も長所もそれぞれなので、自分にぴったりな通勤や通学のトートバッグに出会えること間違いなしです。
今回まとめたバビロンは、普段使いにも使用できるかっちりしすぎていないフォルムも理想ですよね。
流石ルイヴィトン、”こんなのがあったら便利”を叶えてくれます。
ブランド品&金・プラチナ買取マートでは、ブランド品:ルイヴィトンの買取を強化しております。
ルイヴィトンでしたら、どんな状態でも買取可能でございます。状態などで諦めずにお持ち込みください☺
査定は無料・予約不要で承っております。最後までご愛読ありがとうございました(^^)/
ブランド品&金・プラチナ買取マート
ブランド品&金・プラチナ買取マートの買取強化商品