豊田でブランド品:ヴィトン モンテーニュの買取!豊田の買取店がブランド品:ヴィトン モンテーニュを語ります
豊田市、岡崎市、豊明市、碧南市など愛知県にお住いの皆様こんにちは。ルイヴィトン・エルメス・シャネルなどのブランド品や、金・プラチナなどのアクセサリー・ジュエリー等貴金属を中心に様々なものを買取させていただいております、買取専門店ブランド品&金・プラチナ買取マートです。
今回は数あるルイヴィトンのラインナップの中でも、比較的新しいお鞄でありながら、新定番として人気のルイヴィトン(Louis Vuitton)の『モンテーニュ』をご紹介させていただきます。
今や大人気ブランドのルイヴィトンのカバンは、その時々の流行やデザイナーの変遷によって様々なラインナップがあります。しかしながら定番として定着するものは少なく、定番化するモデルにはそれ相応の人気が必要です。今回紹介させていただくモンテーニュは、近年新たにルイヴィトンの定番商品として販売されているモデルです。様々なラインナップの中から定番化するほどの人気を博しているモンテーニュにはどのような魅力があるのでしょうか。この後詳しく解説させていただきます。
ルイヴィトン(Louis Vuitton)モンテーニュとは
ルイヴィトン・モンテーニュは2014年発売で、歴史のあるルイヴィトンの中では比較的新しいモデルになります。
地名・人物名が使われることの多いルイヴィトンのアイテム名ですが、「モンテーニュ」も、パリの”Avenue Montaigne”(モンテーニュ通り)から名付けられています。このモンテーニュ通りは、パリの中でも数十店のブランドがひしめき合っているファッションの中心的な場所です。その名を関するこのモンテーニュというバッグは、近代のルイヴィトンの集大成ともいえるモデルです。
モンテーニュは、台形型のスマートなフォルムが特徴的なバッグです。見た目はトラディショナルなルイヴィトンのハンドバッグといった装いですが、直線的なデザインが目を引きます。見た目のデザインも秀逸ですが、カバンである以上、機能性も重要です。
モンテーニュの開口部は、扱いやすいフックで開閉できます。このフックによって、ファスナーのないオープンポケット部分のお荷物が飛び出すことを防ぎます。ファスナーがない分小物が出し入れしやすく、よく考えられているデザインです。
バッグの収納部分は3つに分かれ、中央部分はファスナー付きで、残りの2つは荷物が出し入れしやすいオープンポケット仕様となっています。ファスナーポケットに貴重品などを収納し、オープンポケットによく使うお荷物を入れることで、必要な物を出し入れしやすくお使いいただける構造です。
バッグ内部にはスマートフォンポケット・パッチポケット付きで、現代女性の日常使いに必要な機能が備わっており、さらには、取り外し可能なショルダーストラップ(エクストラロングストラップ)が付属し、ハンドバッグ・ショルダーバッグ・クロスボディで使えるの3WAYバッグ。お仕事・お出かけなどに合わせて、便利にスタイルチェンジが可能です。この多機能・多性能な点も、近代ルイヴィトンのらしいデザイン性、このような「使いやすさを追求した構造」から、2014年に発売以降、多くの女性から支持されています。
ルイヴィトン(Louis Vuitton)モンテーニュのラインナップ
モンテーニュはそのほかのルイヴィトンのバッグと同様に、様々な柄がラインナップされています。モンテーニュは、主にモノグラムとアンプラント2つのラインでラインナップされています。それぞれ違った特徴がありますので、詳しく解説させていただきます。
・モンテーニュ×モノグラム
ブラウン地にルイヴィトンのイニシャルであるLとVがプリントが施されたモノグラムは、言わずと知れたルイヴィトンのアイコン的なラインです。ルイヴィトンのカバンと言えばこの柄を思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか。
ルイヴィトンのモノグラムはスター・フラワーと呼ばれる花びらのようなモチーフと、LVシグネチャーを組み合わせた柄で、日本の家紋をヒントにデザインされたと言われています。素材はエジプト綿を塩化ビニル(PVC)で加工し、植物性タンニンでなめした「トアル」という高級素材で、高い耐久性と高級感を演出しています。
トアルには柔軟性があり、傷つきにくく、丈夫で扱いやすく軽量であるため、日常使いのアイテムに適している素材です。ブランドバッグらしい高級感あるデザインと、バッグとして使用することを前提とした素材が使用されている点が、ほかのカバンにはない魅力の一つです。しっかりとした造りで、場面・年齢を問わずお使いいただけるモノグラムの「モンテーニュ」は、カジュアルにもオフィススタイルにもマッチし長く愛用できます。
・モンテーニュ×モノグラムアンプラント
モノグラムアンプラントは、2010年に発表された比較的新しいルイヴィトンのアイコンです。アンプラントはフランス語で『刻印』を意味しており、その名の通り、レザーにモノグラム柄を刻印した素材が、モノグラムアンプラントです。通常のモノグラムよりもブランドロゴが目立ちにくく、シックな印象で発売から高い人気があるラインです。
また、モノグラムアンプラントの魅力に「手触りの良さ」があります。隅々まで染色され、職人の手で鞣されたカーフレザーを使用しています。柔らかな質感となめらかなタッチで、多くの人々から支持される人気ラインとなりました。モノグラムの刻印されたレザーは、見た目にも気品が感じられます。大人の女性にぴったりマッチするラインです。
また、モノグラムアンプラントはカラーバリエーションが豊富で、ブランドバッグには珍しいカスタマイズ性が高く、好みの色を選べる点も人気の理由です。
「モンテーニュ」のモノグラムアンプラントでは、フリージア(ピンク)、パピルス(ベージュ)、ノワール(ブラック)、トープグラセ(ピンクベージュ)などが展開されています。刻印も、レザーカラーによってそれぞれ異なる雰囲気がありますので、お好みのカラーを探すのも良いでしょう。モンテーニュで、特に人気のあるカラーは「トープグラセ」です。クリーム色とピンクの中間の色味で、女性らしい優しい色合いで、華やかな雰囲気があります。
また、紹介させていただいた2つ以外にもエナメル時のモンテーニュ×ヴェルニのスタイルも販売されています。こちらも基本はモノグラム柄ですが、エナメル地特有の華やかさから一定層からの支持が厚いラインです。
ルイヴィトンにはご紹介させていただいたように、様々な柄のラインナップがありますが、柄以外にも好みによって選択できる部分があります。それがサイズです。主に3種類のサイズで展開されていますので、こちらも併せてご紹介させていただきます。
・モンテーニュBB
モンテーニュBBは、約横30×縦21×奥行11cmのサイズです。モンテーニュの中で一番小さいですが一番人気のサイズでもあります。プライベートなおでかけには十分なサイズで、お財布や携帯、メイクポーチなどはを収納できます。モンテーニュは軽量なバッグですが、モンテーニュBBのコンパクトさでより身軽でアクティブに装うことができますね。書類や大きめのものは入らないので、ビジネスなどの場ではなく、日常のお出かけ向きです。この小さなサイズ感は非常にかわいらしく、人気の高いサイズです。
・モンテーニュMM
こちらは約横33×縦23×奥行14cmのサイズで、ビジネスからプライベートまで様々なシーンで使いやすいサイズです。お仕事にも日常使いでもマルチに使いこなしたい方にお勧めサイズなのがモンテーニュMMで、A4の書類やiPad、必需品以外にも大きめな荷物を持ち歩くことができます。ショルダーバッグとしても使用可能なため、荷物で重くなってしまっても持ち運びがしやすく非常に使いやすいサイズ感です。
・モンテーニュGM
約横39×縦27×奥行16cmと、トラベルバッグ相当のサイズ感があるのがモンテーニュGMサイズです。
沢山の荷物が収納できる一番大きなサイズがモンテーニュGM。小旅行や日帰り移動などには十分対応できます。モバイルPC、着替え、大きめのものが入るトラベルサイズとなっています。
いかがでしたでしょうか。今回はルイヴィトン(Louis Vuitton)モンテーニュについて解説させていただきました。モンテーニュは比較的新しいルイヴィトンのバッグですが、デザイン・サイズ感の面から高い人気があり、中古市場で高値で取引されている鞄の一つです。
ルイ・ヴィトンやそのほかのハイブランドでは、新品の相場が年々上昇していることもあり、中古市場にかなりの注目が集まっています。そのためコンディション良好な場合は高価買取が期待できるお鞄の一つとなっています。 ブランド品&金・プラチナ買取マート各店では、ルイ・ヴィトンなどのブランド品に精通したスタッフが、国内外様々な取引先の中で最適な取引先を取捨選択して交渉を行うため、地域最高値でのお買取りをモットーにお客様をお待ちしております。 査定無料・予約不要です。ご売却をご検討されているルイヴィトンの製品がございましたら、お気軽にブランド品&金・プラチナ買取マート各店までお持ち込みください。
ブランド品&金・プラチナ買取マート
ブランド品&金・プラチナ買取マートの買取強化商品