ブランド品:ヴィトン ポルトフォイユヴィエノワを岡崎で買取!ブランド品&金・プラチナ買取マート岡崎店 ヴィトン の話
岡崎市の皆様こんにちは(*^^*)
金、プラチナなどの貴金属やブランド品、時計、金券、切手、カメラなどの買取をしております、ブランド品&金・プラチナ買取マート岡崎店です。
急に秋らしくなってきましたね😊
今回はポルトフォイユ ヴィエノワというお財布についてです。
が、その前にルイヴィトンについて少しだけお話ししたいと思います。
ルイ・ヴィトンといえば、知らない人はいないくらい有名なファッションブランドの一つですよね。
物心ついた時には知っているブランド
あなたはいつからルイ・ヴィトンを知っていますか?
いつの間にか当たり前のようにヴィトンという言葉と知っていますが、一体いつから知っていたでしょうか。
気づいた時にはヴィトンを知っていて、そしてその虜になっている。こうした現象というのはヴィトンの素晴らしいプロモーション活動によって起こっているのだと思います。これだけ知っているのにも関わらず、実はヴィトンというブランドはテレビコマーシャルを出していないのです。
言われてみれば、ヴィトンのコマーシャルって見たことないですよね?うんうん確かに💡
実はこれ自体は特別なことではなく、ラグジュアリーブランドとしては一般的なことです。テレビCMというのは番組であったり、前後のCMとの関係もあるので、余計なイメージがついてしまうことを懸念してあまり使われないことが多いです。
ただ、テレビとは違い雑誌や新聞などのメディアに対する広告というのは出していますが、それ以上にうまいのがニュースなどに取り上げられることを宣伝効果として使うことです。
例えば大々的な新店舗のオープンや新製品の発表などメディアがこぞってルイ・ヴィトンを取材します。
世界No.1とも言えるブランドですから取材が殺到するのは当然なのですが、やはり我々から見た時の印象としては広告としてルイ・ヴィトンを見るよりもニュースとしてルイ・ヴィトンを見たほうがより興味をそそられるということなのです。
そして広告を打つ場合にはその広告自体がニュースとなるようなインパクトのある広告しか出しません。
「やがて。」「ずっと。」「いつも。」などのシリーズや「ルイ・ヴィトンは直ります。」などの名キャッチコピーを生み出しました。
ルイ・ヴィトンといえば元々フランスのスーツケース職人である「ルイ・ヴィトン」が始めたブランドです。現在では様々なファッションアイテムが販売されているものの、創業当時はビジネスや旅行用のカバンが主な製品でした。そのためパリのシャンゼリゼ通りにあるルイ・ヴィトンは、トラベルグッズの専門店として認知されているようです。
ルイ・ヴィトンのアイテムの多くは本革ではなく、ポリ塩化ビニール(PVC)で加工された布が使用されています。しかし皆さんも見たことがあるかと思いますが、決して安っぽいということはありません。さらに柔軟性や耐久性もあり非常に扱いやすいアイテムとなっています。
日本でも愛用者がとても多いルイヴィトンですが、日本への上陸は実は結構最近なのです
日本にルイ・ヴィトンが上陸したのは1978年で150年の歴史を持つルイ・ヴィトンからすると実はかなり最近のことなのです。
東京と大阪にルイ・ヴィトンのショップがオープンさせたのですが、この日本上陸には実は深い理由があります。
ただ単に日本に上陸したというわけではなく、その裏にはパリのルイ・ヴィトンに長蛇の列を作る日本人の姿を見てのことでした。
観光客ももちろんいたのですが、この行列の大半は並行輸入業者で、日本の数分の一で買えるフランスまでわざわざ買い付けに訪れ、大量に購入した製品を日本に持って帰って法外な値段で売りつけるということが横行していました。
適正価格での販売を理念に掲げるヴィトンとしては看過できない事態となっていたため、日本支店を作るということでこの価格の高騰に対抗したのです
結果としては正解だったということでしょう。
現在では日本の20代の女性では90%以上がヴィトンの製品をもっており、そのうち半分がヴィトンのバッグを持っているという統計もあるくらいです。びっくりですよね!
ヴィトンの全売上高の半分を日本人が購入しているという事実が考えるとこれくらいでも驚くほどではありません。
□財布
多くの方が持っているであろうルイ・ヴィトンの財布。展開しているデザインや商品も数多くあり、愛好家も非常に多いです。品質も良くデザイン性にも優れたルイ・ヴィトンの財布は、多くの人に受け入れられやすく程良いオシャレさを演出してくれます。
では、そんなルイヴィトンの財布の中から今回は、2014年製の財布、ポルトフォイユ・ヴィエノワについてお話ししたいと思います。
ポルトフォイユ・ヴィエノワは、がま口が付いているのが特徴的です。現在日本では廃盤品となっており、日本のルイヴィトンで購入する事が出来ないお品物です
がま口と呼ばれる形状のコインケースが付いていて、二つ折りの財布としては比較的大きなお品物で、カード用のポケットも多く、収納力のある財布です。
ヴィエノワという名前の財布は現在では廃盤となっています。
現在ではあまり持っている人を見かけないようなデザインですね。
ポルトフォイユヴィエノワとは?
ポルトフォイユヴィエノワは今ではほとんど見かけることのない、がま口タイプのお財布だ。ルイ・ヴィトンに詳しい人なら知っていると思うのだが、長財布やファスナータイプのものが多いので新鮮な気持ちになる人もいるのではないだろうか。
ルイヴィトンの商品でポルトフォイユという名前が付いているものが多くありますよね。これはフランス語で財布を意味していてるので、ルイヴィトンの財布にはポルトフォイユという名前が付いている商品が多いのです。ご存知でしたか?
ヴィエノワという名前の財布は現在では廃盤となっています。
ヴィエノワは、がま口金具のコインケースが付いた折り畳み式の財布で、現在ではあまり持っている人を見かけないようなデザインですね。
かつてはがま口の財布が流行っていた時代もあると考えるとどこか懐かしい気持ちになりますよね。
まだまだ人気のある財布です。
まずなぜ人気なのか!というと~
廃盤になってしまったからです。
廃盤になってしまうと新品ではもう買えなくなってしまいますし、
中古でもなかなか美品は手に入りづらいんです。
皆さんも経験はないでしょうか?
最初はそれほど欲しくなかったものが、もうなくなってしまう
とわかった途端なんとなく欲しくなりますよね!!
それだけではなくこちらの財布は、ヴィトン唯一の二つ折り
「がま口」ということと、このサイズでカードがたくさん入る
んです。そして大気く広がる小銭入れなので、とてもお金が取りやすい!!
等々本当に使いやすいからです!
あとはなんと言ってもがま口がかわいい!!という方もいます^^
確かにどことなくレトロな感じが可愛いですよね
旧型と新型の見分け方
ちなみに旧型と新型のポルトフォイユヴィエノワの見分け方として、新型のものは5+3の十分なカードポケットの数があるタイプになり、旧型は左側しかカードポケットがないタイプになります。機能性をより高めたのが新型です。
小さめのバッグを持って歩く人には長財布だと入らずに使いにくさを感じてしまうこともあるのだが、三つ折りタイプになるとバッグを選ばずに使えるのも嬉しいですよね。がま口財布がほしくなったときはぜひポルトフォイユヴィエノワ思い出してみてくださいね✨
使い込んだLOUIS VUITTON「諦めないで下さい!!」
ヴィントンは、一流のブランド品です。使用感があっても求める方は多数いらっしゃいます。破れた、切れた、取れたなど買取ってくれるかな?と不安な商品もお持ちいただければ意外な金額になることもございます。
ルイヴィトン・シャネル・エルメスは国内外を問わず、定価からほとんど値引きをしていないブランドです。値引きをしないことはブランドイメージを保つ効果もあります。
中古ブランド品は「需要が多い=買取価格が高い」という図式が成り立っています。
ルイヴィトンは値引きをしないブランドかつ、国内外を問わず人気の高いブランドとなっていますので、「ルイヴィトン」の時点ですでに「高価買取」が可能なんです。
ご自宅に使わなくなったルイヴィトンのバッグはございませんか?このバッグ使わなくなったなぁと思ったら、眠らせておかずにすぐ売ることです。
古くなればそれだけ相場も下がります。
より新しいうちに手放したほうが高く売れます!!つまり、もう使わないと思ったその時が売り時なんです!!
そんな時は
ぜひブランド品&金・プラチナ買取マート豊明店までお越しくださいませ(#^^#)
どんな状態のルイヴィトンでも大歓迎です。お待ちしております!!
ブランド品&金・プラチナ買取マート
ブランド品&金・プラチナ買取マートの買取強化商品