岡崎でブランド品:ヴィトン ナヴィグリオの買取!岡崎のブランド品&金・プラチナ買取マート ヴィトン ナヴォグリオの話

豊明市の皆様こんにちは(*^^*)

金、プラチナなどの貴金属やブランド品、時計、金券、切手、カメラなどの買取をしております、ブランド品&金・プラチナ買取マート豊田店です。ルイヴィトンというブランドのショルダーバッグ

ルイ・ヴィトンといえば、知らない人はいないくらい有名なファッションブランドの一つですよね。

しかし、知っているのはルイ・ヴィトンという名前だけで、どんなコンセプトのファッションブランドで、どんな歴史を持っているのかは知らないという方も多いのではないでしょうか。ファッションに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

ルイ・ヴィトンとは、創始者である「ルイ・ヴィトン」が創始したファッションブランドです。
しかし実は、元々は旅行用トランクを専門で販売していました。ご存知でしたか?

日本におけるルイ・ヴィトン

日本にルイ・ヴィトンが上陸したのは、1978年です。
自国のフランスで成功したルイ・ヴィトンが初めての世界進出に乗り出した国が日本でした。
1978年のうちに東京・大阪に6店舗出店し、すぐさまファッション界で話題を集め、大流行となっています。

また、ルイ・ヴィトンは村上隆や草間彌生といった世界的な日本のアーティストとのコラボレーションも行なっています。
このようなコラボレーションが実現するのは、日本とのジャポニズムを通しての縁があったからとも言えるでしょう。

現在でも、ルイ・ヴィトンは日本で高く評価されています。

 

 

今回はルイ・ヴィトンの中でも定番のナヴィグリオについてまとめさせていただきました

◎ナヴィグリオの種類と特徴について

ルイヴィトン(louisvuitton)のバッグの中にはナヴィグリオと呼ばれる種類があります。この中には3種類ありモノグラムと呼ばれるものとアズールとよばれるものそしてダミエが存在しています。それぞれの違いは、ガラの違いでもありますので、見た目で見分けることは簡単にできるでしょう。

中でも一番有名なのはモノグラムで、これはヴィトンの柄の中で一番有名ですので誰もが知っているといっても言い過ぎではないでしょう。

では、ヴィトンの柄について少しお話しますね。

  • モノグラム

ルイヴィトンの中でも一番有名なラインと言っても過言ではない、定番人気のラインです。

実はこのデザインは日本と深い関わりがあります。

創業者ルイ・ヴィトンのイニシャルである「L」と「V」に、花と星を組み合わせた柄になっています。

「L」と「V」の組み合わせは、日本の家紋をモチーフにしていると言われています!

当時のパリはジャポニズムブームで、ジョルジュヴィトンがパリ万博で見た家紋に影響を受けたそうです。

この「モノグラム」という名前は、他のラインの名前に使われている事も多いです。

柄自体は「L」「V」と星・花が組み合わせてありますが、カラーや素材が異なるものなどが誕生しています。

 

カーフレザーにモノグラム・モチーフの型押し加工がされた「モノグラム・アンプラント」

カーフスキンにエナメル加工をし、モノグラム・モチーフが型押しされた「モノグラム・ヴェルニ」

②ダミエ (ダミエ・エベヌ)

特徴は、ブラウンの濃淡が織りなす市松模様です。というのも市松模様からインスピレーションを受けたデザインなんですよ。

落ち着いた優美な雰囲気を醸し出し、いつの時代にも新鮮な魅力を発揮してくれます。

1世紀以上にわたり培われてきた伝統のノウハウにより、キャンバスの表面にはコーティングやプリントなどの加工が丁寧に施され、卓越した職人技により完璧なまでに仕上げられている。

 

真鍮の金具で彩飾されたダミエ・キャンバスは軽くて丈夫で、日常やエレガントな旅のスタイルに最適。市松模様のような柄になっています。

この「ダミエ」というのは市松模様からインスピレーションを受けたデザインなんですよ。

そして、実は先ほどの「モノグラム」よりも先に誕生しているんです。

モノグラムの方が見慣れている方が多いと思いますが、これにはびっくりですよね!👀

また、ダミエにはブラック系のダミエ・グラフィット

ホワイト系のダミエ・アズールもあります。

 

ブラウン系が「ダミエ・エベヌ」

ブラック系が「ダミエ・グラフィット」

ホワイト系が「ダミエ・アズール」ですが、

一般的にブラウン系を「ダミエ」と呼び、ブラック系を「グラフィット」、ホワイト系を「アズール」と呼ぶことが多いです。

 

これ以外にも、「ダミエ」が付くラインはありますよ!!

ナヴィグリオの特徴は、頑丈な生地で作られており、職人が一つ一つ丁寧にあみこんでやるのが特徴になります。一般的に女性向きといわれているショルダーバッグですが、実は男性でも利用することができるのが特徴になります。

A4サイズの書類や雑誌等も楽々収納可能。

サイズ:         W28×H24×D14 cm

仕様: フラップ・ファスナー開閉式

外ポケット×2

内ポケット×1

◎ナヴィグリオの魅力について

ヴィトンのバッグのナヴィグリオの魅力の一つは、時間をかけて作られたしっかりとしているデザインにあるといえるでしょう。ほかのブランド物のバッグなどと比べても作りが頑丈になっているため、簡単に壊れるようなことはありません。職人が一つ一つ丁寧に編み込んでいるのが特徴になります
そのため、5年以上使い続けても問題なくなかには10年以上使い続ける人も

少なくないです。 ブランド物だけあり、使い続けて壊れた場合でも修理をしてくれるところもたくさんあります。そのような理由からも、長期的に愛用することができるんです(*^^*)

◎ナヴィグリオのサイズ

サイズ:約W27cm×約H24cm×約D15cm

重量:約900g

ファスナーで大きく開く事が出来る上部に両サイドからフラップが付いています。ショルダーストラップが幅広で、長時間、肩に掛けても大丈夫なように配慮されています。
『ナヴィグリオ』には新旧の違いがあります。

旧型の方は中の布地が「赤」になり、新型の方は「茶」になります

 

ちなみに、この「ナヴィグリオ」は、イタリア語で「運河」という意味だそうです。ご存知でしたか??

ヴィトンのショルダーバッグ、ナヴィグリオは落ち着いた色味や柄、重い荷物を入れても肩に優しい太目のストラップを採用しています。また、ホック付きフラップとファスナーのダブル開閉式になっているので、旅行などにも安心してお使い頂けるバッグです。コロナがはやく終息するといいですよね!!

( ;∀;)

今では廃盤となっているバッグになりますので中古ショップでしか手に入らないお品物になります。

 

つまり、高級品だから値引きなど無く、それでいながら一定の人気を誇っているのがルイヴィトンのバッグならではの魅力といえます。 新品のものばかりに人気が集まっているかといえばそのようなことはなく、廃盤品に関しても人気があるのが特徴になります。

 

なぜ廃盤品が人気があるかといえば、それはそのブランドを継承しており新しいものと類似の価値があるとみなされるからです。

それと同時に、デザインもよく古臭さがないためいつの時代でも使い続けることができます。このような理由からも、中古で販売されている商品が格安で売られることはまずありません。

長い歴史をもつルイヴィトンには、現行モデルにないサイズ展開や仕様違いのレアなアイテムなど様々な廃番モデルがあります。

クラシカルなオールド感が意外にもお洒落なんですよね(#^^#)

オールドモノグラムを楽しむのもルイ・ヴィトンの楽しみ方のひとつですね。✨

 

 

日本に上陸しているブランド物の中には、わずか数年利用しただけでも下手ってしまうものや破けてしまうものなどが存在しています。ですが、ヴィトンのバッグは頑丈な素材でつくられており、普通に利用すれば10年以上は軽く使い続けることができるでしょう。

いかがだったでしょうか?

実際に、一部の古い廃盤ブランド品は、全く価値が付かない物も。しかし、ルイ ヴィトンの古い廃盤モデルは、現在の市場においても高値で取引されています。

ィトンの魅力が少しでもお伝えできたら嬉しいです(#^^#)

 

持っている古いルイ ヴィトンにどれくらいの価値があるのか、気になる方は多いでしょう。

実際に、一部の古い廃盤ブランド品は、全く価値が付かない物も。しかし、ルイ ヴィトンの古い廃盤モデルは、現在の市場においても高値で取引されているんですよ!

廃盤商品である古いルイヴィトンをお持ちであれば、まずは買取できないと諦めてしまう前に買取店へ相談してみてください。

使わなくなった古いルイヴィトンはございませんか??

使わずに保存だけでも劣化は進んでしまうんですよ💦

ブランド品&金・プラチナ買取マート豊明店ではどんな状態のルイヴィトンでも大歓迎です。

色々な思い出話と一緒にぜひ買取マート豊明店までお持ち下さいませ(*^^*)

皆さんのルイヴィトンエピソードをお聞かせ下さい!お待ちしております✨

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